虫歯を予防するためにできること

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歯磨きを徹底しよう

永久歯に生え変わる時期

きちんと歯磨きの方法を教えても、5歳ぐらいになるまではうまく磨けません。
子どもに任せていると汚れを除去できず、虫歯になるリスクが高まるので最終的に親が口内を確認してください。
それが、仕上げ磨きになります。
仕上げ磨きは、子どもが9歳ぐらいになるまで続けてください。
小学校に入ってからは、子どもに全て磨かせた方が良いのではないかと考える親もいるでしょう。

しかし9歳前後になると、乳歯が永久歯に生え変わります。
そのタイミングは特に歯の汚れが溜まりやすいので、親がチェックすることで磨き残しを防げます。
虫歯になったら治療費が掛かりますし、子どもが痛い思いをするのでかわいそうです。
そうならないよう、普段の仕上げ磨きを徹底しましょう。

磨き残しが出やすい部分

仕上げ磨きをする際は、歯と歯の間や歯の裏側、歯と歯茎のなどを細かく磨いてください。
そこは口内の中で磨くのが難しく、汚れが残るケースが多いと言われています。
また歯ブラシだけでは、うまく汚れを除去できないかもしれません。
その場合は歯間ブラシやデンタルフロスなど、歯ブラシ以外の道具を使うのが良い方法です。
歯ブラシの後にそれらの道具を使うと、より歯を綺麗にできます。

仕上げ磨きをする時は、優しい力で歯を擦ることを意識してください。
力を入れすぎると歯茎から血が出たり、歯にダメージを与えたりしてしまいます。
特に子どもの歯は柔らかく、エナメル質が擦り減りやすいと忘れないでください。
軽い力でも、汚れを落とせます。